婚活の体験というよりも、婚活による弊害・・?

年齢
30代後半
性別
女性
名前
あいこ

こんにちは、28歳から3年にわたる婚活の末、今の夫に出会い結婚したあいこです。婚活は辛かったけど、今では2人の子供に恵まれバタバタですが幸せに暮らしています。

これは、私の婚活も終わりに差し掛かっていた頃のお話しです。この頃は、30歳を超えて街コンやお見合いで声がかかることが次第に少なくなり婚活市場において自分の価値がガクッと下がったことを自覚し始めた時でした。

『もう結婚は無理かも…でも子供は欲しい。もし結婚できなくても子供にかかわる活動を何かしておきたいなぁ』

子供が大好きだけど、なかなか結婚できそうにない…年齢的なリミットを考えて焦っていました。婚活が難航していたため早くも自分の子供を持つことを半分あきらめていた私は、たとえ自分の子供でなくても何か子供にかかわる活動をしたいと思い、子供に関わる様々なボランティア活動を調べ始めました。

まじめに参加したボランティア

そこで参加したのが、母子家庭の子供に勉強を教えるボランティアでした。
しかし、諦めかけてはいたものの、長い婚活歴で染み付いた新しい出会いへの期待は消えずボランティア活動であわよくば素敵な男性に出会えないだろうか…なんてよこしまなことを考えていました。

しかし蓋を開けてみると、参加しているのは若い人ばかり!大学生もいてびっくり!主催者もなんと大学生という事実に驚くとともに、若い頃からこんな活動をしている人がいる一方で自分のことしか考えていないことを恥ずかしくも思いました。

そんなわけで、ボランティア活動には真面目に参加しました。活動後、メンバーでの飲み会があるということで参加させてもらうことに。しかし、この飲み会でも染み付いた婚活癖を発揮することになるのです。
度重なる合コンやお食事デートでついつい癖になっていた料理の取り分け、グラスを下げる、おしぼりを渡す(キャバ嬢か!)などをナチュラルに繰り出してしまうアラサー女子!

若い子からするとそんな気遣いも『お母さん』みたいにみえたのでしょう!『すごいメンバーが入ってきた!助かる助かる』などの声が飛び、私についたあだ名はなんと『姐さん』!!!居酒屋の店員か!ってくらい働きました(笑)

自分がアラサーだってことを痛感する飲み会でした。そういえば20代の頃はただ座っていればちやほやされたっけ…そんな昔の栄華に思いをはせる羽目になった飲み会でもありました。