こんにちは、ゆーけーです。
低身長童顔非モテ、低収入な32歳です。
Yの婚活パーティーで、Aさんという素敵な人とカップル成立した僕。
今回は、Aさんに告白するまでの流れと、告白した結果をお伝えしたいと思います。
Aさんは壇蜜に似ている美女で、バレエのインストラクターをしている32歳。
「なんで僕を選んでくれたの?」
カップル成立した後、Aさんを食事に誘ったのですが、その席で聞いてみました。
「婚活パーティーに参加したの初めてたんだんだけど、一番やさしそうだったから」
素敵な回答! 僕のコンプレックス(低身長とか童顔)を受け入れてくれる理想の女性!
話せば話すほど、僕はAさんのことを好きになっていきました。
Aさんはすごく静かな女性で、僕の話をニコニコしながら「うんうん」と聞いてくれました。
厳格な家庭で育ったらしく、身のこなしも言葉遣いも非常に上品なAさん。
だけど段差につまづいたり、方向音痴だったりと天然なところもあり、そこがまた「かわいいな」と思いました。
3回目のデートで、僕はAさんをUSJに誘いました。
ただ、Aさんの休みが土曜日しかなく、その日は夏休みということもあり非常に混んでいました。
1日遊んだのですが、アトラクションに乗れたのは3種類だけでした。
それでもはしゃぐAさんの姿を見て、「USJに誘ってよかったな」と思いました。
その帰り道。
駐車場に向かう最中で、僕はAさんに言いました。
「僕と付き合ってください」
Aさんの返事は、まさかの……保留!
え!? ここまで来て保留!? 3回も遊んだのに!?
でも、Aさん流されやすそうだから、本当は僕のこと「違うな」と思いつつも誘いに乗ってくれたのかな……。
そう思いながら、車でAさんを送りました。
コンビニの駐車場に車を停め、再度僕は言いました。
「今は頼りない男かもしれないけど、Aさんを必ず幸せにしたいと思ってる。Aさんをこれから絶対守っていくし、絶対裏切らないよ。だから僕と付き合ってください」
2回目の告白。
その結果は……「はい。お願いします」
なんとOKでした!
ちなみに、なぜ1回目の告白は保留だったのでしょうか?
後で聞くと、「不安だったの。でも、2回目の告白で、真剣な想いが伝わったんだ」とのことでした。
告白する際は、やはりきちんと伝えるべきですね。
Aさんと付き合うことができて、今はうれしく思っています!