ライバルを出し抜く!アラサー婚活女子のおごられお作法

婚活をしているとたくさんデートをしますよね。そこで発生するのがお支払い問題!お食事、入場料、映画代などなど…毎回男性に払ってもらうのか、割り勘なのか、払うとしたらいつ渡せばいいのか、悩みは尽きません。さらにデートにおけるお支払いのお作法がお付き合いひいては結婚の決定打になることもあるので気が抜けません。

そこで今回は、結婚相談所、婚活パーティー、街コン、合コン、シングルスバー…3年間ありとあらゆる婚活にチャレンジし、デートした男性は星の数…そんな筆者が考えに考えたおすすめの『おごられお作法』をご紹介します。
皆さんの参考にして頂ければ嬉しいです。

レジ前では男を立てる

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アラサーともなるとデートする男性もそれなりの年齢である場合が多く、皆さんもおごってもらう機会が多いのではないでしょうか。そこで、私が勤めている会社の男性上司から指導された『おごられお作法』を教えたいと思います。

上司曰く、男はプライドを守りたい生き物。なので店員さんや第三者の前ではいい格好をしたいのだそう。店員さんに支払いをする時点で女が財布を出して払うの払わないのもめる姿を見せるのはいい年をした男には恥になるのだそうです!
店員さんの前では財布を出さず、
全額支払うリッチで心の広い俺
でいさせてあげるのがベスト。3歩下がったところで彼の支払いが終わるのを待ちましょう。
割り勘にしたい方ならこの時点で自分から『半分払ってもらっていい?』と言い出してくるので問題はありません。

財布を出すのは店を出てから

しかし、これではおごってもらって当然という態度でマイナス印象になってしまわないか心配ですよね?大丈夫です、お店を出てからちゃんとフォローはするんですよ!
レジで支払いを済ませてもらったら『美味しかったね〜』なんて支払いとは関係のないごはんの感想でも話しながら店の外に出ます。完全に店員さんの視覚の外に出たらサッとお財布を出し、にこやかに『おいくらでしたか?』と聞きましょう。元々おごるつもりだった人は『いいよ』と言ってくれるでしょうし、いくらか払ってもらいたいなという人はここで金額を提示してきます。

人前では彼を立てて、人目のないところで支払いについてはなしをする。これが上司から聞いたはなしと私の3年間の実戦で得た最良の方法でした。婚活終盤には、くノ一のように音もなく財布をカバンから出すことができるようになっていました(笑)さらに、もしいくらか支払うように言われてもすぐに支払えるようにデート前にお金を崩して千円札を用意する周到さでした。

おごってもらったお返しはコレ!

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私が主に婚活をしていたのはハイスペック系の結婚相談所だったので、デートする方はそれなりの方が多く、ほとんど毎回ご馳走になっていました。しかし、毎回、毎回おごってもらうとなんだか申し訳なく思ってきますよね。それにただおごられているだけでは、数多くのライバルを差し置いて選ばれる女にはなれません。そこで、おごってもらったらお返しをすることを考えました。

よくあるお返しは、『次は私がご馳走します』というもの。もちろんこれもやりましたが、ありがちなのと、こちらがレジでお金を払っている時に男の人が居心地悪そうにしているのを見て、男性上司の『男のプライド説』を確信しました。うん、これは辞めた方がいい。

ということで、今度はおごってもらったお返しにプレゼントをあげることにしました。当時、狙っていた彼にブランド物のペンケースをあげたところ、受け取ってはもらえたものの重たすぎたのかその後音信不通に。
手編みのマフラー、手作りクッキー、昔から重すぎる女なのを忘れてた・・・
値の張るプレゼントや手作りプレゼントは危険な勝負となるので辞めておきましょう。まぁ、好意があるのかどうか結果が早く知りたい方にはオススメかもしれませんが!

そして考えたのが、重すぎない軽めのプレゼントをあげることでした。友達でもあげるような、消え物で男性が明日からでも使えて迷惑にならないもの。考えた結果、食事の後や仕事の合間のリフレッシュに使えるミントタブレットを渡すことにしました。スーパーやコンビニで売っているのではおしゃれじゃないので、プラザや紀伊国屋などで外国のかわいい缶のミントを探して渡すようにしました。するとこれがなかなか好評!喜んでもらえることが多かったです。

おごってもらって当然!という高飛車な態度でなく、重たいプレゼントを急に渡してくる女でもなく、ちょうど良いお礼の仕方だったのだと思います。
婚活ではついついおごってもらうのが当然、おごらない男とは次はない!なんて態度になりがちです。そんな中で、ご馳走してもらったお礼にミントを添えれば好印象に映ります。気が利いた人だな、優しい人だな、気遣いのある人だなとプラスに評価してもらえて他のライバルから抜きに出て特別な存在になれる可能性も高くなります。
おごってもらったらミント作戦、ぜひ役立ててください。

おごられる価値のある女になろう

婚活をしていると気になってしまうお支払い問題。おごってもらえないと『この人は自分に気がないのかな』『実はケチなのかな』なんて疑心暗鬼になったり、『男なんだからおごるのが当然じゃない?!』なんて腹を立てたりしてしまうことも。

ですが、大切なのはおごってもらえるかどうかやきもきすることではなく、おごってもらえる価値のある女になることではないでしょうか。デートのときに一緒にいると楽しい女性、ニコニコしてかわいい女性、気遣いがあって居心地の良い女性には男性も心惹かれますよね。きっと『またデートしたいな』『彼女の前ではいい格好したいな』という思いからサラリとご馳走してくれるはずです。反対に、デート中に態度が悪かったり、つまらなそうな女性にはまた会いたいとは思いませんので、当然ご馳走したいとは思わないのではないのでしょうか。

おごってもらうことが少ないな…と感じている女性は心配したり怒ったりする前にデートの際の自分の態度や行動を少し見直してみるといいかもしれません。そうすると自然と良い方向に物事が進み出し、うまくいかなかった婚活も良い感じの波に乗れるはずです。
おごられお作法を見直して皆さんの婚活がうまくいきますように!

ABOUTこの記事をかいた人

ライター名:かのこ
2人の子供を育てる主婦ライター。
3年の地獄の婚活の末、結婚。結婚相談所、婚活パーティー、街コン、合コン、シングルスバーとありとあらゆる婚活を経験。その経験から婚活に苦しむ方を救いたいと自身の経験を元にコラムを書くように。

そらのかなたより

最後までお読み頂きありがとうございます!
本記事は、ライター企画記事で、「アラサー女子の婚活」をテーマに、実際に厳しい婚活を乗り越えて成婚されたライター様にご依頼し、執筆頂いた記事になります。全部で5本の企画となっています。本記事以外の4本についてもご確認頂ければ幸いです!

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