婚活の失敗談だけど少し救われた話

こんにちは、かーくんです。

婚活で頑張るのは大変でたまに辛い時もあるけど、他の辛いことが重なると余計に苦しくなることがありますよね。
でも私の場合、1つだけ婚活のおかげで苦しさから解放された失敗談があります。

30代に入ってからずっと婚活をしているけど、とある年の年末に仕事で精神的に大きなショックを受ける出来事があって精神的に不安定になりました。
夜も毎日眠れない…そんな状態で婚活どころじゃなかったけど、なんとなく恋愛サイトMを見ていたらとても気になる女性を見つけました。
プロフの写真も良かったけれど、自己紹介に書いてある内容が自分の理想としていた通りの内容だったんです。
だから僕は自分の感じたことをそのままメッセージに送り、彼女からもすぐに返事が来て、そこから話がどんどん弾みました。

僕が住んでいるのは大阪で彼女は岩手、仕事も土日休みと不定休で会うタイミングが取れなかったけど、「別に急がなくてもこの人とは会うことになる」と思っていたし、ラインで毎日、ビデオ通話をしているだけでも十分満足な気持ちで居られる不思議な感覚でした。

でもそんな中、残念な出来事が起きてしまいました。

それは、僕が重度の肺炎にに感染してしまったことです。高熱が長期間続き、しかも喉が腫れが酷く咳が止まらず、痛みでまともに声を出すことも出来なかったくらいです。それまで毎日ずっとラインで話していたというのに、そこからラインどころかメッセージもまともに書けない日々が続きました。発症して最初の頃は楽しそうなメッセージを送ってくれたけど、2週間くらい経過してからは「こんなんじゃ寂しいよ」と通話の催促が来るようになりました。僕は全く余裕がなかったものの、仕方ないので1度だけ試しに通話をしてみましたが、やっぱり咳が酷かったので数分で終わらせました。しかし、そこから自分が気の利いたメッセージを送れないせいか、徐々にやり取りが減っていき…

発症してから2ヶ月が経過し、ようやく普通に過ごせる日々が戻りましたが、体調が戻っても彼女と会うことはありませんでした。自分が彼女の相手をまともに出来ていない間に、彼女は別の男と恋を実らせてしまっていました。

ラインで「花がたくさん咲く時期になったら会おう」って話していながら、結果的に彼女と出会うことは叶わなかったけど、彼女がいてくれたおかげであの眠れない辛い日々から復活することが出来ました。最後の連絡をしてからしばらくは「自分が不甲斐なくて申し訳なかった」と思っていたけど、今はこうして元気で生きていられることを、心の中で彼女に感謝しています。

って、変な失敗談ですよね(笑)

年齢
20代前半
性別
男性
名前
かーくん