目次
実際にパーティーであった「ないな~」な人の話
こんにちは、ふっかふかと申します。よろしくお願いします。
20代後半から約3年間の活動で成婚しました。
今回も婚活パーティーについての投稿です。
実際にパーティーであった中で、この人ないわ~と思った強烈な人の話です。
パーティーはまず見た目
パーティーはまず見た目が目に入って、それから会話が始まります。
その人は見た目は清潔感があり、笑顔も素敵な人でしたが、外国語まじりで話す人でした。
その言葉を使う国で育ったのかなと思ったらそうではなくて、留学しているうちに交じってしまったということでした。
でも、だからと言ってそんな喋り方にはならないよね、という混じり方。
つまり、そこに住んでいたことがあるというステイタスをひけらかしたくてわざと外国語まじりで話していたのだと思います。
数分しかない会話時間をわざわざ相手に伝わりづらい言葉を使うという時点で、この人無いなと思いました。
むしろ、この数分間でこれほど見事に自爆することができるのかと感心すらしてしまいました。
会話時間は私は自分のことは何一つ話せず、ただ微妙な外国語まじりの言葉を聞くだけで終わりました。
ちなみにフリータイムでも積極的に女性陣に話しかけていた彼ですが、苦笑いされていたり、嘲笑を含んだ「すごいんですね~」という称賛を受けていました。
周りの人も・・・
周りの人たちも明らかに「あの人何だ?」という風にチラチラ見ていました。
人の注目を集め、パーティーの話題になっていたので、彼は自分は人気があると勘違いしたのかもしれません。
でも女性側からすると、付き合ってから重大な欠点が分かるよりも、さっさと自白してくれて無駄な時間を使わずに済んで良かったかもしれません。